空手教室
道場訓
一、礼儀を重んじること
一、感謝の気持ちを忘れないこと
一、思いやりを持ち協力すること
一、何事も真剣に取り組むこと
一、最後まで諦めず成し遂げること
一、感謝の気持ちを忘れないこと
一、思いやりを持ち協力すること
一、何事も真剣に取り組むこと
一、最後まで諦めず成し遂げること
幼い頃から空手を習うメリット
空手で最も大切と感じていることは挨拶や返事をハキハキと出来るようになることです。
家族間やご近所の方、初めて接する方にも気持ちのいい挨拶が出来ることによりお互いが幸せな気持ちになりますし大人になっても必要な能力です。
絢志会では空手技術だけでなく道場の入退出時や稽古開始時や終了時の挨拶も大事にして指導させていただきます。
習い事として空手を取り入れるメリット
身体面
・身を守る能力が身につく
空手には形競技と組手競技の2種目あります。
組手は実際に相手と対峙した競技となりますし、形競技も架空の相手を想像し技を繰り出す競技となっております。
そのため自身や周りの人を守れる力が身につきます。
・身体の使い方
空手には他スポーツにも必要となる体の動きに加え、両手両足がバラバラな複雑な動きも多々あるため体幹が強くなり体力や運動能力の向上ができ効率的に動けるようになります。
精神面
・協調性・思いやりの心が身につく
仲間と一緒にレッスンを受け切磋琢磨することにより、相手に対する思いやりの心が生まれ協調性の能力が高まります。
・自信を得ることができる
昇級審査(帯のテスト)を経て帯の色が徐々に変わっていきます。
日々の稽古での努力の成果が帯の色が変わることにより感じることができるため自信に繋がります。
・精神力が身に付く
楽しいことや面白いことのように好きなことばかりでなく、時に楽しくない嫌いな稽古も経験する中でそれを乗り越えるための精神力も養われます。
・集中力・忍耐力の向上が期待される
道場訓にも取り入れております『何事も真剣に取り組むこと』のとおり
稽古するときは稽古に、休憩中は休むことになど遊びや勉強中の際も同様に取り組んでいることに対して全力で臨みメリハリをつけることにより集中力や忍耐力が向上します。